Jan 23, 2011
シャンデリアはこだわりました
新しい家を建てるれているものにこだわったのがシャンデリアです。キラキラと華やかなシャンデリア続け憧れていたので、かなり好き勝手を言っていましたが、ご注文から、自分の必要に応じて物を作ってくださって、本当に満足しています。見るたびにテンションが上がっちゃいますよね。お部屋全体が明るく見えて、やっぱりこだわってよかったです。シャンデリアは、元の教会と修道院の大ホールでの照明に使用されていた。しかし、時間が経つにつれて貴族に使用されるように宮殿のダンスホールでも使用されるようになった。現在、日本ではホテルのロビーや宴会場にも使われている。住宅のリビングや吹き抜けの玄関にも簡易的なシャンデリアが使用されており、用途に応じて普及している。
岩手県在住のエッセイスト澤口たまみさんが、25日発売の『宮澤賢治 雨ニモマケズという祈り』(作家の重松清さんらとの共著、新潮社とんぼの本)で「賢治に20代半ばごろ、恋人がいた」と発表した。求道的な詩や童話を多く残し、生涯独身だった賢治については、妹や親友との関係を恋愛に見立てる解釈が主流だった。結婚も考えていたという新たな賢治像は、波紋を広げそうだ。【鈴木英生】
同書によると、恋人の名は大畠ヤス=写真、佐藤春彦さん提供。1896年生まれの賢治より4歳下で、宮澤家の近所に生まれ育つ。賢治が岩手県稗貫(ひえぬき)郡立稗貫農学校(現県立花巻農業高)に就職した1921年には、同じ敷地内の花城尋常小学校(現花巻市立花巻小)で教師をしていた。賢治が仲間と開いたレコードコンサートの場で、恋が芽生えたという。
宮澤家の人々は二人の結婚を考えたが、ヤスの母親が反対した。周囲に変人扱いされていた賢治の性格を気にしたらしい。さらにヤスは結核を患い、23年10月ごろには関係が絶えた。交際期間は、賢治が生前に唯一刊行した詩集『春と修羅』の執筆時期とほぼ重なる。澤口さんは「ヤスの存在に触発されて、賢治は詩人になれたのではないか」とする。
結局、ヤスは別の男性と結婚して24年に渡米、27年に同国で亡くなった。享年27。
ヤスの存在が公になるのは、初めてではない。賢治研究家だった佐藤勝治が81年に公表している。しかし遺族の意向が働いたのか続報はなく、間もなく忘れられた。
澤口さんは、賢治の詩や童話から彼の恋愛を解釈した『宮澤賢治 愛のうた』(盛岡出版コミュニティー)を昨年刊行。これをきっかけに、ヤスの妹の娘である足立幸子さんの証言を得て、二人の交際の全体像をつかんだ。大畠家に当時を知る人は減り、「ヤスのことを明らかにしてもよいのではないか」と、空気が変わったらしい。
賢治は、手帳に書き付けていた詩「雨ニモマケズ」が象徴するストイックさで、多くの読者を魅了してきた。その清貧が、戦時中に称揚されもした。生身の女性との関係には、あえて踏み込まれずにきたと言ってもいい。澤口さんは「岩手の自然を愛した賢治に、同じ感性で慈しんだ恋人がいたことを、多くの人に知ってほしい。現代の人にも親しみやすい賢治像が、大震災で傷ついた東北に、新しい息吹を生むきっかけになれば」と話している。
日本マイクロソフト(MS)と富士通は25日、東日本大震災の被災地で保護された動物の情報をデータベース化して公開し、行方不明になったペットの捜索や新たな飼い主探しを支援する取り組みを始めたと発表した。マイクロソフトが運営するサイト「MSNペットサーチ」で画像や情報が公開され、無料で検索できる。
両社はこれまでも震災復興支援の一環で情報公開を支援してきたが、保健所や動物愛護団体などと連携し、本格的に情報収集に乗り出す。両社のシステムを連携させ、元の飼い主や新たな飼い主が短期間で情報を探せるようにする。【竹地広憲】
◇首相VS経産相、深刻化
海江田万里経済産業相は25日の参院予算委員会で、菅直人首相が経産省に対し電力需給に関するすべての情報を開示するよう文書で求めたことについて「持っている情報を隠し立てしたことは一度もない」と批判した。外部からの情報公開請求に担当府省が応じないケースがしばしば問題になるが、首相が特定の府省に情報開示の指示文書を突きつけるのは異例。電力不足が全国的に広がるなかで、所管大臣の海江田氏と首相の相互不信に拍車がかかっている。【西田進一郎】
問題の文書は首相が内閣官房の国家戦略室に指示して作成させた。「脱原発」を打ち出した首相は民間企業の自家発電や水力発電による「埋蔵電力」を需給計画に組み込みたい考え。経産省が「自家発電の余剰分は160万キロワット」と報告すると、首相は「そんなに少ないはずがない」と激怒し、詳細なデータを提出するよう求めた。
「経産省から話を聞く中で明確にならなかった点について、国家戦略室のスタッフがもう少し具体的に示してもらいたいとの趣旨で出した」
首相は25日の参院予算委で、文書で情報開示を求めた経緯を説明したが、背景に官民挙げて原発を推進してきた経産省への不信感があるのは明らか。同省内からは「どうすれば信じてくれるのか分からない」との不満も漏れる。
海江田氏は答弁で「(指示を)文書でいただいたが、これまでと同じようにしっかりと(情報を)出すつもりだ」と情報隠しを強く否定。加藤修一氏(公明)が「隠し玉、埋蔵電力はないのか」とただすと、「そういう言葉を使う人の中には、何か隠しているんじゃないかという思いがあって使う人がいる」と述べ、経産省の報告を信用しない首相の姿勢を暗に批判した。
海江田氏は自ら進めた九州電力玄海原発の再稼働を首相に止められ、「いずれ責任を取る」と辞任の可能性も示唆している。首相はその後も政府内調整なしの「脱原発」会見など海江田氏の面目をつぶすような振る舞いを続けており、野党は「閣内の意思疎通が全くとれていない」と政権批判を一層強めている。
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